前記事に引き続きですが・・・
財産が豊富にあるのはいいことです。でもそれには税が課せられるということをしっかり頭においてかなければいけません。
「相続税」は時には親族争いの元にもなりかねません。
自分が多額の財産分与された場合でも、贅沢に使うことなどを考えるよりもいずれまた例えば自分の子供たちが受け継がなければいけないことなどから、それを分散した方が色んな意味で楽になることを知っておきましょう。
そもそもなぜ「相続税」が制定されたかというと「人は死ぬときに生前に築いた財産を社会に還元すべき」との考えからです。
自分だけの欲だけに駆られるとドラマなどで取り上げられるような醜い争いが勃発、結局は事件に巻き込まれたり思ってもみない事態にもなりかねません。
投資収入や労働収入などの経済収入に比べて遺産収入は経済活動に対する報酬が皆無に等しいですよね。だから「相続税」は経済の効率から考えてその税率は高く設定すべきだと考えられているのです。