今回は相続の流れについて。。
まずは本人が亡くなることによって相続が発生します。
1・通夜・葬儀が行われます(このとき遺言書の有無を確認)
2・相続人の選定を行います。(税理士の確定もこの時に)
3・相続放棄または相続限定承認。
4・故人の所得税準確定申告をします。
5・資産の調査。
6・相続税対象財産の確定。
7・6の評価調査。
8・申告書の作成を開始。
9・相続税の申告・納税
と、ざっとこんな感じです。
(5の後、分割対象財産に関しては時価調査や協議して書類作成や名義変更などが行われます。)
各過程で期限が設けられています。仮に期限後申告になると修正申告・更正の請求などになりかねません。
本人が亡くなっているとはいえ、後に残された者がしっかりと管理していかないと、思わぬトラブルに遭遇しかねません。
資産家の家族の方は生前から、もしもの時のために相続に関する事を色々整理・把握しておかれることをおすすめします。